アルファロメオや３４８以降のフェラーリ、ランボルギーニ・ディアブロ等に採用されていた、薄いゴムをコーティングした樹脂部品のインテリアパーツは、経年劣化により表面がベタ付く様になります。

今回、アルファロメオ１５６に採用されている同樹脂部品を再生致しましたので、御覧下さい。

新品部品と同様な仕上がりに再生することが可能です。

部品単体だけでも修復作業をお受け致しますので、お気軽にご連絡下さい。